真壁(しんかべ)の階段に手すりを設置 これから先も安全安心な生活を

  • リフォーム施工前

    触ると壁がボロボロと落ちてくる真壁の階段
    触るとボロボロと壁材が落ちてきて、手すりも無く、荷物を抱えて上り下りするのが不安になってきた階段
  • リフォーム施工後

    手すりを設置し安全に上り下りできるようになった階段
    安全に手すりを使えるように補強用の下地板を取り付け、手すりを設置しました

築75年のご自宅
生活する方も60歳を過ぎ、荷物をもって階段を上り下りするのが段々と不安になってきました。
階段は踏み外したり滑ったりと事故も多いので、いずれは1Fだけで生活できるように、寝室と水廻りを1Fに新設しました。
しかし、荷物の上げ下ろしはしばらくは必要なので、荷物を持って安全に階段を上り下りできるように手すりを設置しました。

ちょっと掴まることができる手すりがあるだけで、安全性も安心感も格段に上がります。

真壁はクロス仕上げ

塗り壁で仕上げられていた真壁は、少し触るだけで壁材がボロボロ落ちていました。塗り壁をリフォームする場合、削り落とすと費用(人件費)もかかるしゴミも出てしまいます。今回は塗り壁はそのままで、上からベニヤ板を貼り、壁紙(ビニールクロス)で仕上げました。

お客様データ

施工場所 茅野市
施主様名 築75年 M様邸

担当者より

※日本の木造住宅は多くが古くから伝わる在来軸組工法で建てられています。この工法による室内の壁の納め方には、「真壁(しんかべ)」と「大壁(おおかべ)」の2種類があります。両者の大きな違いは、(はり)が見えているか隠れているかという点です。柱や梁が見える真壁は従来の和室に多く、構造材(柱や梁)が壁に隠れる大壁は洋室に多く用いられています。

暗く危険だった階段が明るくなり、手すりも付いたので、これから先も安全に上り下りできそうで安心です(^^♪

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